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noteブログの始め方と収益化の注意点【WordPressと使い分けがおすすめ】

2020年12月26日

これからnoteでブログの始め方を知りたい方、有料記事でコンテンツを配信して収益化したいと思っている方に向けて、noteの有料記事を販売する上での注意点についてまとめておきます。

  • noteの有料記事を販売してみたいけどどうやるのわかならい
  • noteのブログ運営で気をつけておくべきことは?

こうした疑問にお答えします。

これからnoteでブログを書こうと思っている方は以下のポイントに注意しましょう。
結論はこちらです。

  1. 顧客リストを取ることができない
  2. 有料記事の売上には手数料がかかる
  3. noteのブログとWordPressブログは使い分けがおすすめ

この記事を書いているわたしはnoteで有料記事を販売していますが、WordPressのブログと使い分けをしています。noteでブログを書いて収益化を目指すのであれば、今回の記事が参考になると思います!





noteのブログの始め方と収益方するポイント


noteとは、誰もがクリエイターとして文章や画像、音声などを投稿してユーザーがそのコンテンツを楽しんだり、応援できるメディアプラットフォームのことです。

https://note.com/

有料のコンテンツを販売して収益をあげることも可能です。収益化の方法については、こちらの記事が参考になりますよ。

https://www.xserver.ne.jp/blog/note-monetization/

だれもが創作を楽しんで継続でき、安心できる雰囲気と多様性を魅力としてユーザー数がかなり伸びています。

2020年5月時点の月間アクティブユーザー(MAU)は6,300万人を超えています。
新型コロナの影響で在宅時間が増える中、会員数が急増したところを考えると情報発信がより身近なものとなったことがわかりますね。

自粛営業となった飲食店の方々がnoteで情報を発信したり、日常の記録を発信しています。学校や公共団体の利用も増えているようです。

https://note.jp/n/n705929417079

2019年には有料会員コンテンツが解放され、独自ドメインの設定やロゴ変更、メニューのカスタマイズなど、さまざまなサービスを提供しているところです。




noteのブログの注意点と知っておきたいこと


noteでブログを始めている方が多いのは手軽さにあるでしょう。note内のSNS機能によりWordPressでブログを立ち上げて記事を書くよりも多くのひとに記事を見つけてもらいやすいのもメリットだと思います。

有料記事は、エピソードや話題ごとに「マガジン」にして、個人の発行する雑誌のように販売できることから、とても人気が出ており多くのクリエイターが活用しています。

また、インターネット上のインフルエンサーや著名人などが自分のためにお金を払ってくれる人だけへのコラムとして利用するケースもあり、利用の幅は広がっているようです。

しかし、自分で有料記事を販売しようとしている方は以下のポイントを知っておきましょう。

その①:顧客リストを取ることができない

こちらの記事で詳しく紹介されています。

https://note.com/ihayato/n/n0aad81e4a5cd

つまり、メールアドレス、購入日、累計購入回数も取得できないということが問題なんですね。

購入してくれた顧客管理が細かくできないということは、次のマーケティングや売上を出すための施策に活かすことができる材料が乏しいということになります。

顧客分析により、マーケティング施策を展開していくことはビジネスの常識となっているため、これができないというのは非常に困るということですね。

さきに紹介させていただいたイケハヤさんは、メール配信システムのマイスピーを活用して、管理を行っています。

この方法が初心者からでも始められる方法かと思います。

マイスピーのおすすめポイント

  • アカウント登録した日
  • メールアドレス
  • 顧客のアクティビティ
  • 継続的なコミット具合の管理

以上が一覧となり管理できるようになっています。自分のサイトから何か商品を販売しようと思う方は、リスト運用を工夫してマーケティング施策を自動で行うこともできますよ。

この辺りの具体的な使い方は、イケハヤさんの無料メルマガを登録して知ることができます。

無料で有料級の内容をキャッチできますのでおすすめですよ。

その②:有料記事の売上には手数料がかかる

noteの販売には所定の手数料がかかります。

https://help.note.com/hc/ja/articles/360011358873-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%92%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AB%E5%BC%95%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%89%8B%E6%95%B0%E6%96%99

大体の場合、15%の手数料が引かれて売上が振り込まれます。

定期購読マガジンだと20%の手数料がひかれるので、決済者手数料5%と合わせて25%の手数料となります。

有料記事をたくさん販売して売り上げが増えるほど、売上に対する手数料の金額が増えていきます。
このあたりは少し注意した方がいいポイントですよね。

有料記事を販売してより継続的に稼いでいくというのはあまり現実的ではないですね。

noteのブログとWordPressブログは使い分けがおすすめ

noteとの比較でよく言われるのがWordPressによるブログです。

ブログの大半はWordPressでブログが作成されています。ユーザー数はWordPressの方が多いですね。
ちなみにこのサイトもWordPressで作成しました。

WordPressでブログサイトをつくり、noteのように記事を投稿していけば、かかる費用はサーバーレンタル代とドメイン代(合計年間15,000円くらい)です。

売上から手数料を取られるのと、サーバーレンタル代などを先に払うのとではあまり関係ないと思いますのでこのへんは好みの問題となります。

しかし、さきに紹介した「顧客リストを取ること」や「運営に規制されない(アフィリエイト)情報発信」などをしていくのであれば、WordPressをおすすめします。

WordPressでブログサイトを作成する手順をかんたんにまとめておきました。

https://lawrencetokyo.com/marketing-blog-start/

noteでは単発の記事を有料にして販売したりするのが無難で、継続して商品を販売したりアフィリエイトを行っていく場合はWordPressでブログを書く、という具合に切り分けて考えていきましょう。

ちなみにAmazonアソシエイトの商品はアフィリエイト記事を貼ることができるようです。
他のアフィリエイトリンクを貼ることは現在できないこととなっているようです。

Stripeといった決済管理プラグインを導入すれば有料コンテンツの販売をすることができます。この時の手数料は4%くらいなのでnoteに比べて低コストですね。




noteのブログの始め方と収益化の注意点:まとめ

ここまでの情報をまとめます。

note

    • 顧客リストを持つことができない
    • 売上に手数料が掛かる
    • アフィリエイトリンクを貼ることができない(Amazonアソシエイトを除く)

WordPress

  • サーバー代とレンタル代がかかる(年間15,000円くらい)
  • アフィリエイトリンクや記事の内容を制限されない
  • 決済手段の導入など自由度が高い

どちらもプラットフォームとして優秀なので、いいところを活かして使い分けしていくことをおすすめいします。noteは単発の有料記事を販売するに適している反面継続して売上を出そうとすると手数料と顧客リスト取得ができないところがネックになります。
WordPressでは、Stripeやマイスピーの導入により決済手段の追加や顧客管理がし易いところがメリットですね。

自分の使い方に合わせて選ぶことをおすすめします。

最後に、noteアカウント作成ページとWordPressブログの始め方を5つのステップで紹介した記事を並べておきますね。

https://note.com/signup

https://lawrencetokyo.com/marketing-blog-start/

ポッドキャストでも詳しくnote運営についてお話ししていますのでどうぞ。

bitbank
  • この記事を書いた人

ローレンス

Cryptoとブロックチェーンに没頭する情シス会社員です。無料のオンラインサロン「クリプトユニバーシティ」を立ち上げ、「仮想通貨は投機じゃない。テクノロジーだ。」をモットーに仕組みや技術を面白がっていくことをコンセプトに活動してます。ポッドキャストでは、メディア運営やサロン運営の裏話や仮想通貨を楽しめるお話をお喋りしております。

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